フランス南西部の「シャトー デ ゼサール ブラン」
少し濃いめの色合い。
白桃や洋梨の香り。
次第に草やハーブといった「ソーヴィニヨン・ブラン」らしい香りが出てきます。
味わいも「ソーヴィニヨン・ブラン」の特徴を感じます。
酸味があり、フレッシュというか、微発泡!?と思ってしまいました。
後口はスッキリ辛口。
やはり、南西部のワインはボルドーっぽいわりにお値打ちでいいですねー
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この投稿は 2013/08/15 9:53 AM に フランス, 店長の日記 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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