「ジャン・クロード・マス ピノ・ノワール」
フランス、ラングドック&ルーションの「ジャン・クロード・マス ピノ・ノワール」


この造り手はとてもコストパフォーマンスの高く、パワフルというか、パワーのあるワインを造るイメージがあります。
ほんの少しオレンジがかった赤。
チェリーやストロベリーの香りに、土や枯れ葉などの香りも出てきます。
タンニンは強すぎることなく程よい。
バランスがとれていて、果実味も程よくあります。
上品で、コストパフォーマンスの高いワインでした
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この投稿は 2014/01/30 7:49 AM に 店長の日記, 晩酌日記(フランスワイン赤) カテゴリーに公開されました。
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