チリの「ルイス フェリペ エドワーズ カベルネ・ソーヴィニヨン」
燻した香りに、徐々にビターなチョコレートを思わせる香り。
変な甘みはなく、酸味があり、さっぱりとした後口。
タンニンは強すぎず、 程良くあります。
お値打ち(1.000円以下)なのに結構イケる
後口にビターな風味があり、樽のニュアンスがありました。
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この投稿は 2013/10/22 7:44 AM に 店長の日記, 晩酌日記(チリワイン赤) カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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